ニュースで知った事

ニュースなどを観ていると、介護に疲れて妻を殺めてしまった。

等といった事を目にする事があります。

 

こういったニュースを見るたびに胸が張り裂けそうな思いになります。

 

介護をするにも介護用品を購入したりレンタルしたりするのにも、当然の事ながらお金が必要とされるのですが、この国はなぜここまで弱者に厳しいのでしょうか?

 

お金持ちもそうでない人も病気になった時の苦しみや、介護を必要とする生活になった時の辛さは同等のはずなのではないのでしょうか?

 

お金があれば最先端の医療や介護が受けられて、お金が無ければそれも不可能になることがある。

 

格差社会と言われる事があるのですが、医療や介護にまで影響を及ぼすのならば、お金が無い人々は病気になってしまったり、怪我をしたら治るかどうかの心配よりも、それに必要な金額ばかり気になってしまい、結果的に介護を受けれず、介護用品も手にすることが出来ず、病院に行くこともためらう。

 

それをこの国のお偉いさん方は真摯に受け止めてくれているのか?

もしそれを最優先に考えているのならば、もっと国会内の議題として取り上げて頂きたいですね。

 

自宅で介護をする大変さ、苦しみ、悩み、それを理解してくれとまでは言いませんが、少しでも耳を傾けてもらえれば何かが変わると思うのですが。

 

こうしている今も苦しみ悲しんで泣いている人がきっといるはずです。

 

介護といっても様々です。

病気で動けなくなった方、障害を持っている方、怪我で不自由になってしまった方、人それぞれ理由は違っても、悩みは似た部分があると思います。

 

育児ノイローゼになる母親もいますが、介護でストレスが溜まりノイローゼになってしまう人もいます。

 

お金さえあればもっと良くしてあげられるのにと悲しんでいた知人も見てきました。

 

国会中継で居眠りをしている様な人間がいるのですが、ああいった方々はなぜ処罰されないのでしょうか?

 

普通に考えて仕事中や授業中に寝てはいけない。

仕事となればお金が発生し、そのお給料は国民の税金で賄われていますよね。

 

ならばその高額なお給料をカットして、もっと医療や介護の為に使って頂きたいです。

 

子供みたいな発言になってしまいますが、もし私に権力があるのならば確実に罰します。

一度で良いので介護の大変さを味わって頂きたいものです。

 

私が70代、80代になる頃には今とは比べ物にならないくらい良い国になり、もっともっと住みやすい国になることを願います。

 

この国に生まれ、この国で育った以上は国を嫌いにならず、他国に自慢できるような住みやすい国にしたいですね。