介護時の注意点について

「介護と危険は隣り合わせ」

そんな言葉をデイサービスのヘルパーさんから言われた事がありました。

介護をするにあたって気をつけなければいけない事。

これは実際に介護をしてみなければ分からないことが大半かと思います。

 

食事の際の注意点

 

一般的に介護食と呼ばれるものは何種類も存在します。

もちろんそれを不要とする方もいます。

 

両者にとって食事の際に注意したい点としては固さや柔らかさ、以外にも消化能力を考慮した食事や、飲み込む時にも注意をしなければなりません。

 

固いものが食べにくい人にとっての丁度良いとされる固さは、

 

歯茎で噛んだり、下で潰したり出来る

「軽菜食」

とも呼ばれるのですが、目安としてはよく煮込んだ具材のないカレーをイメージしてください。

ただ食べやすいだけではなく、見た目にもこだわりたいですね。

 

「料理は目でも楽しむもの」

と言われますからね。

 

 

お風呂の際の注意点

 

お風呂の介護用品にも数々の種類があり、

「こんな物があると助かるのになぁ」

と思った物に関しては殆どと言っても良いほど世の中に存在していると言っても過言ではありません。

 

日本人はお風呂に入る事が好きな人種。

 

湯船に浸かってその日の疲れを落とす事がとても幸せに感じますよね。

 

注意点としては

・血圧、体温、脈拍、を計り普段と変わりない事が大前提

・食後1時間はなるべく避ける

・すべって怪我をしないように注意する

・排泄をなるべく済ましておく事

 

などが上げられます。

 

一般浴槽とは別に、特殊浴槽と呼ばれる物があります。

これは自分で歩行出来ない人や座ったままの状態が困難な人がする入浴方法です。

 

機械で昇降するストレッチャーが付いています。

 

入浴は心身ともにリラックスが出来て血液の循環を良くするものです。

 

 

では次に、排泄の際の注意点

排泄はとてもデリケートな部分の為、とても気を遣わなければなりません。

尿意を感じた場合や、便意を伝えられた際は最優先で介助する必要があります。

 

排便のタイミングとして良いとされているのが朝食後とされています。

 

尿意、便意は我慢すると身体に悪く、便秘の原因にもなるので便意を感じたらすぐにトイレに行きましょう。

 

この様に介護を要する日常生活では注意しなくてはいけない事が幾つもあります。

 

それを手助けしてくれるのが介護用品。

 

工夫して利用すればきっと介護生活も楽しめるはずです。

 

これから先、今以上にリーズナブルになれば需要も高まり注目されるのではないでしょうか。